レーシック手術の後の紫外線ケアはどうしたらいいの?

レーシック手術を受けた直後の目は、角膜に傷が入っているのと、薬で瞳孔が開いた状態になっているため光に対して敏感です。
瞳孔の開きは薬の効き目が切れれば元に戻りますが、角膜の傷が落ち着くのは数週間から数ヶ月はかかります。
紫外線など波長が短い光は目や肌に強いダメージを与えます。
角膜や結膜を傷つけて炎症の原因になったり、さらに深刻な白内障の原因にもなります。

白内障は目の中の水晶体という部分が白濁し、最終的には失明してしまう可能性のある病気です。
治療薬はまだ開発されておらず、手術によって水晶体を取り除き特殊なレンズを入れる治療が行われます。
紫外線というのは何も真夏の昼下がりだけのものではありません。
量の違いこそあれ、一年を通して太陽がある限り必ず降り注いでいます。
曇りや雨なら大丈夫、というのも難の根拠もない言い分です。
日中であれば天気に関係なく紫外線は降っているのだと自覚しておく必要があります。

目を紫外線から守るために一般的に用いられる方法は、皆さんもご存じのサングラスです。
手術直後はもちろん、目が落ち着くまでは外出時にはサングラスを着良い宇するようにしたいものです。
デザイン重視のファッショングラスだと十分な保護力が得られない可能性がありますので、UVカット加工がしてあるものを選ぶことが最低条件です。
色が濃いものは、一見紫外線のカット率も高いように思えますが、暗くなると瞳孔が開くため、サングラスの隙間から入る紫外線を無防備な状態で受けてしまうため望ましくないとも言われています。

目へのダメージは紫外線によって活性酸素が生まれることでおこります。
活性酸素は細胞を破壊することから、老化の一因ともされていますので、美容にとっても大敵。
目を活性酸素から保護するためには、サングラスはもちろん、活性酸素を除去する栄養素を日々摂取することもきわめて有効です。
目と言えばブルーベリーの名前があがるのは、ブルーベリーには抗酸化物質として優れた効果を持つアントシアニンが豊富に含まれているからです。
抗酸化物質にはこのほかにもビタミンC、ビタミンE、ルテインといったものがあり、緑黄色野菜等に含まれていますので、普段の食生活で積極的に取り入れると良いでしょう。

成功率が高いレーシックですが、中にはいろいろな原因で失敗してしまった方もいます。
そんなレーシック難民の方たちのお話についてかかれていますのでよかったらご覧ください。

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