レーシックの手術の内容はどんなもの?

お金の面、目にレーザーを当てられるという怖さの面などを克服し、レーシックを受けようと決心しても、すぐに受けられるわけではありません。
実際の手術を受けるには、数週間から数ヶ月かかります。
レーシックとはそんなにむずかしく大がかりな手術なのでしょうか。
他の大手術のように長期の投薬の末に受けるようなものなのでしょうか。

いえ、全くそんなことはありません。
手術そのものはものの数分で終わってしまいます。
時間が掛かるのはカウンセリング・適応検査、あとは術後の経過観察・アフターケアです。

まず知っておきたいのはレーシックは誰でも受けられるというものではありません。

角膜を削るという手術の特性から、角膜が極端に薄い人は受けられません。
このほかにも眼病を患っていたり、極端に高い強度の近視・遠視・乱視の人も不適合と見なされます。
またレーシックは自由診療であり、高い安全性を確保しているとはいえ、手術後は目が疲れやすくなったりドライアイになりやすくなったりといったことが起きる場合もあります。
この検査とカウンセリングに1日がつぶれます。

その後実際の手術があり、それが終われば数ヶ月の定期検診を受け、問題がなければ全て終了、というのがレーシック手術の大まかな流れです。
大きな流れが分かったところで一番気になるのは手術の内容でしょう。
短時間で終わるとは言うけれど、痛くはないだろうか、入院は必要なんだろうか、当日は麻酔がきついのではないだろうか・・・いろいろな疑問があると思います。

手術当日は、クリニックによってはその日手術を受ける人が全員同じ時間に集合させられる場合もありますが、基本的には予約した時間から手術が始まります。
最後の説明、最後の検査を受けて、目薬タイプの麻酔が使われます。
実際の手術は機材の設置・入れ替え等で時間を取られることはありますが、目に直接のアクションを与える時間は数分です。

手術が終わった直後はまぶしくて目を開けられない人もいますが、すぐに慣れます。
30分から1時間ほど休憩を取ってからサングラスなどで目を保護し、薬をもらったら自宅に帰れます。
その日はお酒・お風呂・パソコンなどの目を酷使することは控えるように言われます。
慣れないことで緊張して疲れたでしょうから、早めに床に入ってゆっくり休んでください。
また、レーシック後いつ頃から仕事に復帰できるのか?と気になる方もいらっしゃると思います。
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