レーシック手術を受けた後にオススメのサングラスは?

レーシック手術を受けると、その際散瞳薬(さんどうやく)を滴下されます。
これは瞳孔を開くための薬です。
動向が開くと言うことは、カメラで言うところの絞りが完全に解放されるということですから、それまで瞳孔で絞っていた光が全て目の中に入ってきます。
そのため、薬の効き目が切れるまでは強いまぶしさを感じることになります。

またレーシックを受けた直後は角膜に傷が付いた状態です。
角膜によって守られていた目が紫外線のダメージを受けやすくなりますので、保護してやる必要があります。
レーシックを受けてからしばらくはパソコンなどの使用を控えるように指導されます。
これはパソコンの画面から出ている青色光が紫外線に近い破壊力を持っているからです。
パソコン以外にもスマートフォンや照明など、街には目を攻撃する光があふれています。

そこでレーシック手術を受ける際に是非用意しておきたいのが、目を光からまもるもの、そう、サングラスです。
サングラスといってもアクセサリ感覚でかけるファッショングラスでは役に立ちませんので注意してください。
少しむずかしいですがサングラスは雑貨工業品品質表示規程で「「屈折力がいかなる経線においてもマイナス〇・一二五ディオプトリから〇・一二五ディオプトリまでの範囲内であり、かつ、任意のいかなる二経線間の屈折力の差が〇・一二五ディオプトリ以下であって、平行度が〇・一六六プリズムディオプトリ以下のもの」と定められています。

レーシック施術後の目を保護するためには、最低でもUVカット加工をしてあるものを選びましょう。
また、デザイン的にはださい感じがしますが、スキーのゴーグルのように風やホコリが入ってくるのを防ぐカバーが付いていたり、肌に密着するタイプのものが望ましいです。
ちなみサングラスのレンズ部分には濃いものと薄いものがありますが、濃ければ濃いほどUVカット効果が高いと言えるほど単純なものではありません。
色が濃くても大した性能をもたないものもあれば、ほとんど無色に近い色のレンズでも高いUVカット率を持つものもあります。

また濃い色のサングラスはかけると可視光線をよくカットするために暗く見えます。
すると光を取り込もうと瞳孔が開きますので、サングラスの隙間から入ってきた紫外線をもろに吸収してしまいますので、避けた方が無難です。
これまで目が悪いためサングラスを掛けられなかったり、あまりファッション的な選択肢のない度付きサングラスをかけていた人はもう少ししたら、世の中にあるあらゆるサングラスから自分好みのものを選べる楽しさが待っていますよ。
こちらにレーシック後の見え方がどのようなものなのかかいてあります。

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