安全なレーシックは本当にあるのか?

みなさんレーシックって何かご存知ですか?
最近では知っている方が多いと思いますが、レーシックは近視や遠視を矯正する手術です。
手術の内容は角膜の表面を切開後、レーザーで焼いて角膜を削るというもの。
いくら安全性を訴えられても不安ですよね。

安全なレーシックは本当にあるのでしょうか。
もちろんあります。
というより、レーシックは基本的に安全です。
ただ、銀座眼科事件に代表されるように、一部の悪徳医師によってその信頼性が損なわれてしまったと言うだけです。

ちなみに銀座眼科事件というのは、手術用機具の点検を怠っていた、消毒がろくに行われていなかった、消耗品(刃)の交換をしていなかった、手も洗わず素手で手術をすることがあった、といったことが原因でレーシックを受けた患者の約10%が感染症にかかってしまったという痛ましい事件です。
これではレーシックがどんなに安全でもまともにいくわけがありません。
医師として、人間としての資質を疑います。

本来のレーシックに話を戻します。
現在のレーシックはほとんどが機械任せ。
ミクロン単位での正確な手術を行っていますので、よほどのアクシデントが起こらない限り失敗することはあり得ません。
一昔前は医師の技術がたよりの部分がありましたが、今はオペレーションさえ間違えなければ、誰がやっても全く同じ結果になります。
レーシックの基礎知識についてこちらをご覧ください。

レーシックの安全性はレーシック大国アメリカの扱いが証明してくれます。
アメリカでは年間100万人の患者がレーシック手術を受けています。
また日本では認められていないレーシックを受けた人のパイロットへの就業も認められています。
民間機のパイロットだけではなく国防総省のパイロット、NASAの宇宙飛行士にもなれるんですよ。
厳しい環境での作業を強いられる軍隊では、目の悪い兵士にレーシックを受けるための補助金も出されています。

日本ではパイロットの他にも競艇選手など、目が悪いとどんなに頑張ってもなれない職業が存在します。
もちろん安全性の確認に石橋を叩きすぎると言うことはありませんので、十二分の吟味が必要ですが、夢をあきらめないで済む人が少しでも増える未来が来ると良いですね。
そして最後に、レーシックによる失明や回復不能の深刻な後遺症を発症した例は過去1件も報告されていません。
手術を受けようと考えていた方がレーシックについての座談会に参加されたときの内容がかかれていますのでご覧ください。

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